内容は覚えてないけど、女の子と楽しくおしゃべりしてすごい楽しくなるような夢、だったと思う。 今この時この瞬間、その時の「楽しい」って気持ちがわからない・思い出せない。 俺の心もこんな気持ちになるのか、と久しぶりのその感情に感心した。 これが、…
5年前に臨時職員をやめて無職になった。半年も働かなかったと思う。 たしか、9月いっぱいでやめてそこからおれはフラフラしていた。 年が明けて、5月になってそいつが、黒い子猫がきたと記憶している。 ぼんやり孤独に生きていた自分にとって、黒くて小さく…
春は知らぬ間に桜がすぐに散ってしまう。コロナの影響か?心休まらない日が続いたためか、桜に注意を向ける間もなくいつしか6月。 子供の頃はもっと全身で季節を感じることができた。春は心で感じ、心の中にあった。得体の知れない感覚が、春が、体を満たし…
見てたら返信をするんだ
プーマほしいなー、って毎日服をスマホでみてた。 じーちゃんの部屋にプーマのカーディガンが掛かってあったからいただいた。
今の記憶では、父方の祖父よりもは母方の祖父のほうが接しやすかったような気がする。 鉄人なのかな?と思ったのはいつからだったか。 歳をとっても車を乗り回し、エクセルを使いこなし、率先して地域の先頭にたち、長年老人クラブの会長をして人の世話をし…
インフルにおれはならないし、絶対に予防注射などするか、と思っていた。 けど、なんだか寝ても眠いし起きたら右目の上の頭が痛い。 「目からもウィルスははいるんだよ」と母親が言っていて 次第に意識をにぶい頭痛にもっていかれる感覚は 悪寒を持たらして…
足立美術館のこじんまりしたほうのお土産コーナー に、ちっこくて日本人的な??感じのかわいい女の子がいた。 チビなんじゃなくて、こじんまりしてるだけ。 俺がおれと言う自覚がないところは、可愛いなと思ったらつい言葉にしてしまうところ。 「出雲の女…
年末に、モー娘。の安倍なつみが落武者のようなヘアスタイルでぼくと真剣なかんじで話をする夢を見て、初夢でなくてよかったってオチをつけた。 じゃあ初夢は何をみたのか? 思い出せるのは、僕がギャルゲーの曲をすきってカミングアウトして、その曲でみん…
部屋の掃除をしたのは偉いとしても冴えなさすぎた。 2日めは自分の作る音楽が退屈すぎて昼間から爆睡していた。 けど、その夜に「クラブいきましょうよ」と誘ってきたバカどもの青さにあてられて、いよいよ付き合いの悪いやつになりそうだったから、深夜に…
戦いは、勝ったのかはわからなかったが納まった。 自分が要求できる立場になったことは、有利になった証であると考えた。 しかし、勝ってよいのか?それでなにが得られるのかがわからなかった。 おみくじには『勝ち負けは八分でやめておけ』と書いていたから…
ある神社にお参りにいった。 喧嘩の神様って知ってていった。 身の回りの問題で 正すべきをただし、悪を滅することが望みである と、お願いした。 それは、自分にも誓約がかる願いだった。 蛇年だから蛇の御守りを買った。 いつしか目付きが悪いと言われるよ…
たしかちゃっとぱっどで知り合った。 無愛想だけど、とてもいいこだった。 今までの子とぜんぜんちがった。 たまに「来てくれた」ってくらい 僕との電話を喜んでくれて本当にかわいかった。 辛いときにこそ、真面目に寄り添って 惨めな僕を抱き締めてくれた…
頭も耳も小さくて可愛い子 ちょっとニキビがあってスラッとした体型と 小ぶりなおしりがおしりがキュートなこ 思いきってラインをきいた 「ストーカーみたくならないなら(研修のビデオ)いいですよ」って教えてくれた 楽しくお話して、絶対いいこで思いきって…
先輩とインド人のカレーを食べにいった。 東京とかならそういうのって珍しくはないと思うんだけど、この田舎で、ちょっと街のほうとはいえそんなのがあるなんて!って思いました。 もう、なんだろうね。すべてが面白かった。声も姿も。 はちみつとバターをぬ…
今日、ペアーズつかってよく知らないことエッチした。セックスの回数はこれまでで3回目にあたる。 うーん、ぼくの妄想は現実を凌駕してるんだなってつくづくおもう。ぜんぜん気持ちよくない、楽しくもない。気持ちが乗らないからぎんぎんにたたないのだ。 …
そんな楽しみで悪魔の月曜を無意識に降りきってきたようにおもう。 アルバムを開いたらどこからか入手した彼女の特技だったのだろう写真が先頭らへんにあったのに、今はスマホの更新でどこかに混ざり消えてしまった。思いでとして混ざりあった月曜日というこ…
普段車のメーターとか数字とかまったく見ないくせに、踏み切りでとまろうとした時にみたメーターが5555.5だった。 これは、いつも見てないつもりで見ていた数字がたまたま印象的だったのか。 それともまったく興味のない数字がゾロ目になって魔力を帯びたか…
僕の勝手に思ってるツインソウルと別れがきた。 不思議なもんで、拒まれたり優しくされたりを繰り返されてたけど、やっとわかった。 彼女はもうお互い想い合うような関係をやめたかったんだなーと思った。付き物が落ちたような彼女をみて、おいてけぼりにな…
この人が母でなければもっとモテたのかなーとか失礼なことをガキの頃は考えてた。 イケメンと言われるにはあと一歩なにか足りなかったのだ。 しかし、ここにきていい塩梅でエキゾチックな母親の顔が味を出してきてるような気がする。おれの笑顔は、たまーに…
どんな夢か忘れたけど、もう一切人妻さんに関わっちゃだめなんだ、相手が自分がでなくなにが悪いではなく、そうなんだよって何かに教わった。 今日は精神が落ち着いてる気がする。
人とたくさん関わるなかで、人を思いやったり傷つけたり、そうしてきっと成長するってわかってたけど放棄して生きてきた。 知らない人と話した。ふじどうさんてひと。 年下だったけどちゃんと考えてものを言おうとするひとだった。 彼女はおれの幼さをすぐに…
もっと他にも語ることはあるだろうに、先日新人研修で知り合った仲間と飲んだばかりだというのに 土曜の朝から出会い系をはじめてみてはひたすらオ〇ニーしていた。 しかし絶頂するころに思い浮かべるのはあいつの顔である。 たぶん書いてて、あとではずかし…
入社したときから気になっていた女が既婚だったので入社した瞬間にあきらめた。 しかし、死んださかなの目のような心で日々を過ごしていたが、いつしか相手と目があって思わず笑い出すなんてことをしてしまっていた。 「なになに?何が良いことがあったの?…
飴の袋にひとつずつ「お疲れ様」とか「よろしくね♪」とか「大好きです」っていう挨拶がかわいく添えられていて、与える人間とコミュニケーションをとれる、みたいなお菓子がある。 それを、上司のおばはんが配ってくれていて『いろんな言葉が書いてある~(キャ…
日常会話では使わないよな。 こきつかわれて、終わり際に上司だけが部下をおいて去ってった。そんな僕が使ったら面白くなるとおもって、九時まで残業してる先生方に言ったらやっぱわらった これからはご自愛くださいだとおもう
ろくに人間関係を構築せず、高校も大学でもろくに友達ができず、ずっとロックとかパンクとか聴いていた。 それは、それらの音を好む理由は、ある種類のアウトローでつまはじきものなのだから友達ができなくても仕方がないっていう慰めを含んでいたような気も…
笑い話にしようみたいな会話が横から聞こえてきた。 アイスが好きで、食べようとおとずれた冷蔵庫のドアを閉めわすれるのだ、と。 ぼく夢遊病みたいなんですよー、ハハハ。 ってそれ笑えねーだろ、と文章に起こしてみたがいまいち狂気やサイコ感がつたわんな…
思えば昔から漢字のかきとりとか大嫌いだった。何度も同じ字を書く、それが毎日宿題であることが苦痛だった。というか、ひらがなとか字そのものを教えられる段階でもう嫌だと思った。その時の頭のなかの不快感は、今も字を書くときそのまま残っているように…
中学三年生のときにやろうと思ったら未遂に終わった。 ゆっくりやるまもなくばーさんが何度も声をかけてきて邪魔したからである。 そんなこんなでフル勃起しないは、はじめての臭いに萎えるは、巨乳かと思いきやただの皮が伸びたおっぱいだし、ばーさんちく…