2018-01-01から1年間の記事一覧
部屋の掃除をしたのは偉いとしても冴えなさすぎた。 2日めは自分の作る音楽が退屈すぎて昼間から爆睡していた。 けど、その夜に「クラブいきましょうよ」と誘ってきたバカどもの青さにあてられて、いよいよ付き合いの悪いやつになりそうだったから、深夜に…
戦いは、勝ったのかはわからなかったが納まった。 自分が要求できる立場になったことは、有利になった証であると考えた。 しかし、勝ってよいのか?それでなにが得られるのかがわからなかった。 おみくじには『勝ち負けは八分でやめておけ』と書いていたから…
ある神社にお参りにいった。 喧嘩の神様って知ってていった。 身の回りの問題で 正すべきをただし、悪を滅することが望みである と、お願いした。 それは、自分にも誓約がかる願いだった。 蛇年だから蛇の御守りを買った。 いつしか目付きが悪いと言われるよ…
たしかちゃっとぱっどで知り合った。 無愛想だけど、とてもいいこだった。 今までの子とぜんぜんちがった。 たまに「来てくれた」ってくらい 僕との電話を喜んでくれて本当にかわいかった。 辛いときにこそ、真面目に寄り添って 惨めな僕を抱き締めてくれた…
頭も耳も小さくて可愛い子 ちょっとニキビがあってスラッとした体型と 小ぶりなおしりがおしりがキュートなこ 思いきってラインをきいた 「ストーカーみたくならないなら(研修のビデオ)いいですよ」って教えてくれた 楽しくお話して、絶対いいこで思いきって…
先輩とインド人のカレーを食べにいった。 東京とかならそういうのって珍しくはないと思うんだけど、この田舎で、ちょっと街のほうとはいえそんなのがあるなんて!って思いました。 もう、なんだろうね。すべてが面白かった。声も姿も。 はちみつとバターをぬ…
今日、ペアーズつかってよく知らないことエッチした。セックスの回数はこれまでで3回目にあたる。 うーん、ぼくの妄想は現実を凌駕してるんだなってつくづくおもう。ぜんぜん気持ちよくない、楽しくもない。気持ちが乗らないからぎんぎんにたたないのだ。 …
そんな楽しみで悪魔の月曜を無意識に降りきってきたようにおもう。 アルバムを開いたらどこからか入手した彼女の特技だったのだろう写真が先頭らへんにあったのに、今はスマホの更新でどこかに混ざり消えてしまった。思いでとして混ざりあった月曜日というこ…
普段車のメーターとか数字とかまったく見ないくせに、踏み切りでとまろうとした時にみたメーターが5555.5だった。 これは、いつも見てないつもりで見ていた数字がたまたま印象的だったのか。 それともまったく興味のない数字がゾロ目になって魔力を帯びたか…
僕の勝手に思ってるツインソウルと別れがきた。 不思議なもんで、拒まれたり優しくされたりを繰り返されてたけど、やっとわかった。 彼女はもうお互い想い合うような関係をやめたかったんだなーと思った。付き物が落ちたような彼女をみて、おいてけぼりにな…
この人が母でなければもっとモテたのかなーとか失礼なことをガキの頃は考えてた。 イケメンと言われるにはあと一歩なにか足りなかったのだ。 しかし、ここにきていい塩梅でエキゾチックな母親の顔が味を出してきてるような気がする。おれの笑顔は、たまーに…
どんな夢か忘れたけど、もう一切人妻さんに関わっちゃだめなんだ、相手が自分がでなくなにが悪いではなく、そうなんだよって何かに教わった。 今日は精神が落ち着いてる気がする。
人とたくさん関わるなかで、人を思いやったり傷つけたり、そうしてきっと成長するってわかってたけど放棄して生きてきた。 知らない人と話した。ふじどうさんてひと。 年下だったけどちゃんと考えてものを言おうとするひとだった。 彼女はおれの幼さをすぐに…
もっと他にも語ることはあるだろうに、先日新人研修で知り合った仲間と飲んだばかりだというのに 土曜の朝から出会い系をはじめてみてはひたすらオ〇ニーしていた。 しかし絶頂するころに思い浮かべるのはあいつの顔である。 たぶん書いてて、あとではずかし…
入社したときから気になっていた女が既婚だったので入社した瞬間にあきらめた。 しかし、死んださかなの目のような心で日々を過ごしていたが、いつしか相手と目があって思わず笑い出すなんてことをしてしまっていた。 「なになに?何が良いことがあったの?…
飴の袋にひとつずつ「お疲れ様」とか「よろしくね♪」とか「大好きです」っていう挨拶がかわいく添えられていて、与える人間とコミュニケーションをとれる、みたいなお菓子がある。 それを、上司のおばはんが配ってくれていて『いろんな言葉が書いてある~(キャ…
日常会話では使わないよな。 こきつかわれて、終わり際に上司だけが部下をおいて去ってった。そんな僕が使ったら面白くなるとおもって、九時まで残業してる先生方に言ったらやっぱわらった これからはご自愛くださいだとおもう
ろくに人間関係を構築せず、高校も大学でもろくに友達ができず、ずっとロックとかパンクとか聴いていた。 それは、それらの音を好む理由は、ある種類のアウトローでつまはじきものなのだから友達ができなくても仕方がないっていう慰めを含んでいたような気も…
笑い話にしようみたいな会話が横から聞こえてきた。 アイスが好きで、食べようとおとずれた冷蔵庫のドアを閉めわすれるのだ、と。 ぼく夢遊病みたいなんですよー、ハハハ。 ってそれ笑えねーだろ、と文章に起こしてみたがいまいち狂気やサイコ感がつたわんな…
思えば昔から漢字のかきとりとか大嫌いだった。何度も同じ字を書く、それが毎日宿題であることが苦痛だった。というか、ひらがなとか字そのものを教えられる段階でもう嫌だと思った。その時の頭のなかの不快感は、今も字を書くときそのまま残っているように…
中学三年生のときにやろうと思ったら未遂に終わった。 ゆっくりやるまもなくばーさんが何度も声をかけてきて邪魔したからである。 そんなこんなでフル勃起しないは、はじめての臭いに萎えるは、巨乳かと思いきやただの皮が伸びたおっぱいだし、ばーさんちく…
存在していた人を想うことは尊い、んだと思う。存在しなくなって、それでも好きでい続けること。 存在している異性よりも、それが自分のなかで大きな存在でありつづける、ありつづけなければならないという気持ち。 体験したことはないから想像しかできない…
色々取り扱っている学校に、半年くらい通っていたことがあります。 そのとき途中からきた先生がとてもいい人で、良くしようと頑張ってくれていました。 しかし、専門的な知識があるというわけではなかったので、私も余裕がなくて、そんな先生のことをすべて…
バイト先で虐められてたときのおばさんに銀行であった。 なんか見慣れたフリースきてんな、とおもったおばはんが娘にatmの使い方を教えていると思ったらそれだった。 何がすごいって髪型もかわってるのに後ろ姿だけで当人だと確信したこと。 恨みを細胞は忘…