今日、面接があって、仕事に期待してなければ合格にも期待してなくて前日の夜は古いネットフレと遅くまでfpsしてた
とくに意地悪を言われた訳じゃなくて、何かを我慢していたのか、何が張りつめていたのかわからないが、面接のあと帰り道で涙があふれでてきた。
どうなりたいか?と問われ「皆様のように」とトンチなことをいい、アピールポイントを最後に一言、といわれて「毎日、誠実にその日に悔いを残さず一生懸命仕事に取り組みます」とかなんとか、テキトーなことをいった割りにはなかなか肺よりいでた誠の言葉だったのやもしれぬ。
俺は俺の何に涙を流したのか。感動したのか、悔しかったのか、なんなのか。