ひっこみがつかない、とかそんなのはまだまだ甘い
高校の頃、人の前では友達づらするくせに二人きりになるとやたらと扱いが横柄になる身も心もドチャクソ底辺オニギリヘッドくんがいました。
根がやはりクソなので、自ずと孤立・孤独になってしまったのを見て「やっぱりなあ」と思い見放しました。 「した」というとボクが何かしたみたいですが『なにもしてない』ですw徒然なるままにクソになりけり。
普段からバッチリ友人やってたなら別ですが「俺の言いなりになってれば良いんだよ!」と、弱いと決めつけたボクに八つ当たりをシてきたのは忘れません。『友人は何故こんなことを言うんだろうか?友人と思っていたらこういうことをいえるのか?』と頭を痛めたイイヤツがぼくで、切り捨てるだけの理由があるわけです。
何がムカつくって、友達と思いたい人間にとりあっては孤立し、最後らへんでアテにしてやってくるというのがまたクソ。
一番クソなのは『どうしてあの時一人にしたの?;;(ウルウル』と、まるで被害者のように二十歳の時のプチ飲み会で皆の前でこれ見よがしに言うこと。
ま~~~~~ったくなにも反省していないから、全部オレを悪にしてしまえる。んで、交友が滞ってる真性の友人に「ノっかって」『なぜおまえはそうなのか?』と友人と同じ立場からモノを言ってくる。言えてしまう。誠にクズです。
人間て、自分に過失がある時はどうしたって良心が痛んでウソは言えないものだと思ってます。言っても、なかなか実しやかに言えないものです。日本人ならw
「引っ込みがつかない」というのは、まだこちら側が『本当は悪いと思ってるなコイツ』と思えるだけイイ。カワイイ。 おれが相手にしたコイツは記憶の改竄・消去が安易に行えるんじゃあないのか!!?と思えるほどに良心がない。
ウーーン、かかわり合いになりたくない人種。