ジャポニカ学習帳

昨晩みた夢、好きな楽曲のメモ

そういや初夜勤の日

朝方に前職のてんかんの人から連絡入ってて、そんな親しくないので「え?なに?」って思って連絡を返したんですが、かけた覚えのないやつでした笑

俺がだれかもよく分からないみたいで、病気発動中って感じでした。

関わりたくはない人でしたが、可哀想というか同情の念はありました。

曖昧な意識っていうのは別の世界にトリップしてるのか、それとも知らない別の自分がこの世に降りてきているのか、どちらにせよ知らないところにいくのは心細うございますな。

 

この人のこと、このおっさんのこと、嫌いなんですけど無邪気すぎる甘やかされな柔な一面が実は好きなのかもしれません。

49のおっさんの子供っぽさとか酷さしかないだろうに。

 

いまの職場に知り合いがいないことが余程心細いのか、いろんな人間を、知っている会ったことのある人間として認識したいのか、なんなのか、どこか出会った人間の面影を知らない人間に重ねながら日々を送ってます。

太って眼鏡をかけたおっさんはその人ににてるなって思うのは、どういう気分なんでしょうね。