ジャポニカ学習帳

昨晩みた夢、好きな楽曲のメモ

母親の遺伝子

この人が母でなければもっとモテたのかなーとか失礼なことをガキの頃は考えてた。

イケメンと言われるにはあと一歩なにか足りなかったのだ。

しかし、ここにきていい塩梅でエキゾチックな母親の顔が味を出してきてるような気がする。おれの笑顔は、たまーにほめられてきたが、どうもdnaレベルでうまく混ざりあった結果のようである。