高校の頃の夢
『夢の中にでてくる環境で、その人の精神年齢がわかる』という話をみてフーンとか思ってた矢先に高校の夢をみた。
写真くらいに薄暗くなった学校の中を目的があるかのように、まるで何かしている最中かのように教室のドアから入ってベランダにでて繋がっている横の別の教室にはいって…の繰り返しを延々ランニングくらいの脚の速さで行うっていう夢。
ある程度暗いので誰もいないかと思いきや、チラホラ机に座ってカバンの中身を整頓しこれから帰らんとする生徒がいて「ヨー!」みたく俺に手を振ってくれる夢。 そいつは俺を信頼しようとしてくれていたけれど、久しぶりに会ってみるとなんか違った。
特に何てことはないんですけど、こんな夢、みたよ(チャンチャン)